052. ゴーヤのその後

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ゴーヤの研究をしているというコラムを書いて3ヶ月近くも経ってしまったけれど、
ゴーヤは11月現在、まだしんぼう強く生きている。

最近は涼しいを通り過ぎて、やや寒くなっているくらいなので、
暖かい気候で育つ性質のゴーヤは力を失って、日に日に枯れていくのが分かる。

それでも花が咲いて、実をつけているので、すごい生命力だなあ。。と感心している。

種をとって来年も植えようと思ったので、実をとらずにそのまま放置していたら、
実の色が黄色く変わった。

さらに放置して数日後、ある日ゴーヤは爆発していた。

一応、実を放置するとどういった事になるかは調べていた。
だから驚きは少なかったけれど、うーむやっぱり爆発するんだ!と感心してしまった。

中にある、種のまわりは真っ赤に染まっていて、
半分以上が爆発のためにどこかへいってしまっていた。種を遠くに飛ばすためらしい。

綿毛でふわふわ飛んでいく、といったメルヘンな方法ではなく、
爆発というアグレッシブな方法を選ぶのもゴーヤの外見に合っている気がして面白かった。

真っ赤に染まった種の袋をなめてみたら甘かった。
やっぱり感心した。

面白いので、来年も栽培しようと思う。