042. ドロケイ

042
ドロケイ、という遊びをご存じだろうか。

「どろぼうと警察」が正式名称らしい。

陣地とり+缶蹴りのような鬼ごっこの類いで、
名前もルールも、その土地土地でちょっとずつ違いがあるみたいだ。

先日、アトリエにいらしている方のお友達が主宰となってくださり、
アトリエの方、そのお友達、そのご家族などなどが
参加して、横浜の青葉区にある、こどもの国でドロケイをしてきた。

アトリエにいらしている大人の方々は、時々このようにどこかへでかけることがある。

誰が幹事であるとか、誰がメンバーであるとかはなくて、
その時の話の流れでやる事や行き先が決まり、
行きたい人がいく、といったゆるい感じの集まりだ。

「大人の自由研究会」というのだが、
去年は滝に打たれそこなったり、築地でお鮨をたべたりした。

今回は真夏の原っぱで、いい大人がドロケイをするという企画だ。
酷暑がつづくさなか、集まるのかなあと思ったのだが、
日も高い午後2時、こどもの国入り口には、きっちり20名ほどが集まった。

自分で来ておいてなんだが、酔狂な大人ってけっこういるのだな、と嬉しくなった。

特別参加で大人クラスに制作しにきている
小学生の女の子2名+お父さまもいらしてくださって、じゃんけんで
チームを二つに分け、攻守交代制で合計4ゲームほどやった。
片方はピンクのタオルが目印、片方は黄色のゼッケンが目印だ。

やってみると原っぱで全力疾走なんてひさしぶりで、
汗みずくになってゲームをした。
やっぱり現役小学生は強くて、最後までものすごく元気で、
原っぱを軽やかに走っていた。

制作アトリエなので、いつもは静かな動きしか見れないため、
いらしている皆さんの思わぬ面がかい間みれるのも楽しかった。

小学生を相手に先生をしていらっしゃる女性お二人は、やっぱり体が軽い感じで、
フットワークがよかった。お子さんのお父さまのお一人がものすごく強くて、
ロックオンされると誰も逃げられなかったり、優雅な身のこなしの女性が
実は敵を見つけるのが異様に上手だったり。。。
名誉の負傷?をものともせず、の男性もいらっしゃった。

最後には、どろぼうチームの最後の1人となってしまったアトリエの男性が、
何人もの警察をごぼう抜きにかわして缶に迫るシーンがあったりして、
おもわず感動してしまった。

ゲーム後は、島原そうめん木箱入りが勝利チームに配られた。

そうめん片手にソフトクリームを食べて帰る方、
近所の風呂屋にひとっぷろ浴びに出かける方など、ばらばらに帰って行った。

いろいろと連絡をして下さった立石さん、
何からなにまでご準備下さった日野さん、本当に、ありがとうございました!