何故人は送る宛てのないポストカードを土産に買ってしまうのか

昨日は千葉の佐倉市にある国立歴史民俗博物館へ、
朝鮮半島にある倭系古墳についての講座を聞きにいった。

開始は午後からだったので、午前中はふた駅手前にある遺跡に見に行くことにした。

ここ数年なにか用事で遠方へ行くとき、
時間を作って近くの古墳や遺跡なんかを調べて巡ることにしている。
初めて訪れる土地、ほとんど観光地とはなってない場所を捜すことが多いので、
グーグルマップに大変お世話になっている。

しかし、あいつは時々裏切るのだ。

昨日も騙された。
目の前の道は尽き、扉が現れ鍵が掛かっている。今年に入って二回目である。

何となく予感はしていた。

前回とそれより以前の何回か、
農道にある用水路沿いの道が突然断たれていて、
今回も同じパターンだったからだ。
用水路沿いは疑って掛かるべき、ということを知る。(学ぶべき①)

何歳になっても学ぶべきことはある。

大回りしてやっとたどり着いた学校敷地内の遺跡は、
祝日の完全休校のため見ることが叶わなかった。
確認大事。(学ぶべき②)

悲しみのあまり近くの回転寿司に入った。
何か違うと思いつつ食べた。
全皿さびぬきだった。
はま寿司は自分でわさびを入れる必要がある。(学ぶべき③)

駅に戻り、電車で京成佐倉に出て歴史民俗博物館へ。
再びグーグルマップのお世話になりつつ歩く。
講座の時間までそんなに余裕はなかったが、
まぁ大丈夫だろと思ったら、博物館は坂のずっとずっと上にあるのだった。
つらかった。グーグルマップのルート案内は高低差を考慮しない。(学ぶべき④)

道は断たれた